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論文名稱: 台灣北部大學生之日語學習意識調查--以學習困難為中心--. 論文名稱(外文):, A Japanese learning consciousness investigation of university students in ...
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本論文永久網址: 複製永久網址Twitter研究生:林美君研究生(外文):Lin-MeiChun論文名稱:台灣北部大學生之日語學習意識調查--以學習困難為中心--論文名稱(外文):AJapaneselearningconsciousnessinvestigationofuniversitystudentsinnorthernTaiwan--focusondifficultpointsinlearning指導教授:林長河指導教授(外文):Lin-ChangHe學位類別:碩士校院名稱:銘傳大學系所名稱:應用日語學系碩士班學門:人文學門學類:外國語文學類論文種類:學術論文畢業學年度:93語文別:日文論文頁數:103中文關鍵詞:言語四技能、學習困難、學習策略外文關鍵詞:strategyoflearning、difficultpointsinlearning、Thefourthskillsoflanguage相關次數:
被引用:3點閱:393評分:下載:118書目收藏:7
台灣北部大學生之日語學習意識調查—以學習困難為中心—研究生:林美君指導教授:林長河 銘傳大學應用日語學系碩士班摘 要 近年來,隨著台日交流的日益繁盛,日語教育亦日趨受到重視。
此外,在現今以學習者為主的教學理念下,學習者之需求與學習困難亦日漸受到重視。
然而釵h學習者對於自身之學習困難及其原因並不了解,且時有因而造成學習上之重大障礙甚至於放棄學習之情況產生。
鑑於此,本研究以台灣北部大學之日文系學生為對象,針對學習者之學習動機、學習困難以及學習現況做一調查。
調查結果發現,台灣之日語學習者普遍於會話方面最感困難,且每日用於學習日文之時間低於一小時。
此外,日語學習者最常利用媒體如:網路、電視等增進自身的日語能力。
根據調查結果,筆者提出教師及學習者雙方之教學、學習策略,以期對台灣之日語學習者及日語教育有所裨益。
關鍵詞:言語四技能、學習困難、學習策略
AJapaneselearningconsciousnessinvestigationofuniversitystudentsinnorthernTaiwan--focusondifficultpointsinlearningStudent:Mei-ChunLinAdvisosr:Chang-HeLin GraduateSchoolofAppliedJapaneseMingChuanUniversityAbstractInrecentyears,JapaneseeducationhasbeensetgreatvalueinTaiwanduetothefrequentinterchangebetweenTaiwanandJapan.Inaddition,basedonthelearner-centeredconcept,thelearners’needsandthedifficultiestheymeetinlearningJapanesehavebeenemphasizedinrelatedresearch.However,manypeopledon’tknowexactlywhatdifficultiestheyhaveinthelearningprocesswhilethesedifficultiesoftenturnintothemajorfactorsthatkeeppeoplefromfurtherlearning.Accordingtoallabovereasons,Isurveyed850universitystudentsinnorthernTaiwanabouttheirmotives,difficulties,andlearningstatusinJapaneselearning.Therearesomefindingsinthesurvey.First,themostdifficultpartofTaiwanesestudentsinlearningJapaneseisconversation.Second,learnersinTaiwantakelessthanonehourinlearningJapaneseeveryday.Finally,usinginternetortelevisionisthemajorwayforlearnersinTaiwantoimprovetheirJapaneseability.Accordingtotheresultofsurvey,ImadeproposalsindidacticsandlearningstrategyforJapaneseteachersandlearners,andexpecttomakecontributiontotheJapaneseeducationinTaiwan.Keywords:Thefourthskillsoflanguage,difficultpointsinlearning,strategyoflearning
目 次要旨(中国語)...........................i要旨(英語)............................ii要旨(日本語)...........................iii誌謝................................iv目次................................v表目次...............................vii図目次...............................ix第一章序論 ...........................1 1-1研究動機............................1 1-2研究目的............................2 1-3研究範囲と方法.........................3 1-4先行研究............................4 1-5論文構成............................6第二章学習動機についての調査結果 ................8 2-1学習動機とは..........................10 2-2主要な学習理論.........................10 2-2-1行動主義の学習理論......................11 2-2-2学習動機理論の認知論.....................12 2-2-3人本主義の学習理論......................14 2-3動機の分類...........................18 2-4アンケートの結果........................19第三章言語四技能についてのアンケート調査.............27 3-1言語四技能について.......................27第四章聴解と会話についての調査結果................32 4-1聴解上の学習困難点についての分析................32 4-2会話上の学習困難点についての分析................37 4-3聴解能力と会話能力との関連性..................39第五章読解と書く能力についての調査結果..............41 5-1読解上の学習困難点についての分析................41 5-2作文能力の学習困難点についての分析...............45 5-3読解能力と作文能力との関連性..................48第六章総合分析と提案.......................50 6-1台湾の日本語学習者に対する言語四技能の学習現状-総合的な分析..50 6-1-1言語四技能における学習上の困難点の総合的分析.........50 6-1-2学習者の学習現状及び学習上の困難に対する解決方法.......54 6-1-3教師側への望み........................61 6-2言語学習ストラテジー......................66 6-3学習効率を向上させる提案....................68第七章結論と今後の課題......................74 7-1結論..............................74 7-2今後の課題...........................76参考文献..............................78付録1:アンケート内容(学生に配布したもの).............81付録2:アンケート内容(日本語訳)..................87 表目次表2-1:回収できた被調査者の関連事項(学校別)............9表2-2:回収できた被調査者の関連事項(全体的)............9表2-2-2-1:ウィ―ナの帰属論.....................13表2-2-3-1:心理学習理論における学習と動機の関係...........18表2-3-1:内発的動機と外発的動機...................19表2-4-1:Q1-1あなたの学習動機は何ですか..............21表2-4-2:学校別の上位三位の学習動機一覧表..............23表2-4-3:最も主な第一動機......................25表3-1-1:Q2-1自分の学習状態について言語四技能を難しいものから易しいものへ順に(1∼4)並べてください.............29表3-1-2:各大学における四年間の聴解及び会話の授業単位数の統計表...30表3-1-3:Q2-1言語四技能についての学習状態............31表4-1-1:Q2-2聴解に関してあなたはどんな困難点がありますか.....32表4-1-2:Q2-3あなたが聴解について感じている学習困難の原因は何です か............................34表4-1-3:聴解についての学習上の困難(学校別)............35表4-1-4:各大学の聴解上の問題点と要因................36表4-2-1:Q2-4会話に関してあなたはどんな困難点がありますか ....37表4-2-2:各大学の学習者にとって会話上の問題点と原因.........39表4-3-1:言語四技能と媒体との関係..................40表5-1-1:Q2-7あなたが読解に関して感じている学習困難の原因は何です か.............................43表5-1-2:各大学の学習者の読解上の問題点と原因............44表5-2-1:Q2-9あなたが書くことに関して感じている学習上の問題点の原 因は何ですか.........................47表5-2-2:作文上の問題点とその原因..................47表5-3-1:読解能力と作文能力の主な学習上の困難な点と要因.......48表6-1-1-1:言語四技能についての学習上の問題点の比較.........51表6-1-1-2:言語四技能についての学習上の問題点の要因の比較......53表6-1-2-1:Q2-10日本語学習に対して、あなたはどんな態度を持っていま すか............................55表6-1-2-2:学習者の日本語を勉強する時間数...............56表6-1-2-3:Q2-11上述の学習困難について、あなたはもう解決しました か、解決しようとしていますか................57表6-1-2-4:学習上の困難が解決していない原因(銘伝大学の場合).....58表6-1-2-5:学習者が使った方法.....................59表6-1-3-1:Q3-1あなたは自分の経験から、聴解について教師にどんな希 望を持っていますか......................62表6-1-3-2:Q3-2あなたは自分の経験から、会話について教師にどんな希 望を持っていますか......................63表6-1-3-3:Q3-3あなたは自分の経験から、読解について教師にどんな希 望を持っていますか......................64表6-1-3-4:Q3-4あなたは自分の経験から、書く能力について教師にどん な希望を持っていますか....................65表6-3-1:言語学習について、教師の役割.................70表6-3-2:言語四技能学習についての学習方法とストラテジー........72 図目次図2-2-3-1:欲求のヒエラルキー......................15図4-2-1:会話上の学習の困難点の原因...................38図5-1-1:読解に関してあなたはどんな困難点がありますか..........42図5-2-1:Q2-8書くことに関してあなたはどんな問題点がありますか ....46図6-2-1:学習ストラテジー•システム...................67
中国語張春興(1996)教育心理學-三化取向的理論與實踐—東華書局日本語(五十音順)新井邦二郎(2000)『図でわかる学習と発達の心理学』福村出版株式会社PP.33∼46市川伸一(1995)『学習と教育の心理学』岩波書店PP.1∼55宇都宮裕章(2003)「学びの活性化と教育観-年少者日本語教育支援によせて-」『日本語教育 第116号』日本語教育学会王敏東(1995)「台湾の大学生の日本に対する意識調査―銘伝管理学院の場合―」『日本語教育研究 第30号』財団法人言語文化研究所海保博之(2001)「日本語教育と認知研究」『日本語教育 第108号』日本語教育学会菊池民子(1995)「日本語学習に関する台湾専科学校生へのアンケート調査報告」『日本語教育研究 第29号』財団法人言語文化研究所岸本弘(1996)『教育心理学 新版』学文社PP.32∼51陪諿V(1991)「日本語学習に関する韓国大学生の意識調査研究」『日本語教育74号』財団法人日本語教育学会小柳かおる(2001)「第二言語習得過程における認知の役割」『日本語教育研究 第109号』日本語教育学会呉致秀(2003)「日本語学習動機、学習態度及び学習効果についての研究」『東呉日本語教育学報 26』東呉大学日本語文学系財団法人交流協会(2000)『平成11年度 台湾における日本語教育事情調査 報告書概要』財団法人交流協会(2004)『平成15年度 台湾における日本語教育事情調査 報告書概要』品川直美(2001)「日本語教育におけるゲームに対する教師の意識と使用実態」『日本語教育 第110号』日本語教育学会社団法人日本語教育学会(1990)『日本語教育事典』大修館書店 PP.601∼603鍾芳珍(2002)「マスメディアによる聴解力の指導法-上級聴解授業を中心に-」『二○○二年日語教學國際會議論文集』東呉大学谷口すみ子(2001)「学ぶことを学ぶ能力」『日本語教育学を学ぶ人のために』世界思想社 PP.40∼50陳宗慶(2004)『初級日本語教育における唄の応用法についての研究』銘伝大学応用日語学系修士論文浜田麻里(1999)「学習者はどんなストラテジーを使っているか」『日本語教育と日本語学習』くろしお PP.69∼79丸山欣哉(1996)『基礎心理学通論』福村出版株式会社PP.163∼173三矢真由美(1999)「能動的な教室活動は学習動機を高めるか」『日本語教育 103号』日本語教育学会李霽芳(2003)『大学の日本語学科における会話教育の現状と課題』銘伝大学応用日語学系修士論文林恵玉(1999)『日本統治下台湾の広告研究』一橋大学大学院社会学研究科博士論文林長河(1994)『第2外国語としての日本語教育の問題点と改革』銘伝管理学院レベッカ L. オックスフォード(1994)著 宍戸通庸、伴 紀子訳『言語学習ストラテジー』凡人社吉田薫(1999)「第2言語としての日本語習得研究-現状と課題-」『日本語教育 100号』日本語教育学会参考資料教育部高等教育司92學年度大學招生名額分配表ウェブサイト下関条約http://ja.wikipedia.org/wiki日据時代http://www.ndhu.edu.tw/~u9103044/jp.htm皇民化http://www.soc.hit-u.ac.jp/thesis/doctor/99/summary/lin.htmlhttp://tw.knowledge.yahoo.com/question/?qid=1005031704699http://www.education.ntu.edu.tw/wwwcourse/91_2/lessonplan3/imperial.htmマクドゥガル(McDougall. W.)http://www.tabiken.com/history/doc/R/R130C200.HTM本能論http://home.macau.ctm.net/~joselily/fail2.html
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