広報誌とは?「広報紙」との違い・作成時の7つのポイント ...
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「広報誌」は、官庁・自治体・団体・企業などが、不特定多数のターゲットに向けて各機関の活動を宣伝するために使用するものです。
PR誌とも呼ばれること ...
広報の「基本のキ」をおさらい!
広報誌とは?「広報紙」との違い・作成時の7つのポイント【事例紹介あり】
広報
2020.05.19
2022.04.08
カテゴリー
広報・PR
レベル
ビギナー
目的
知っておきたい広報PRの基礎
/広報PRの情報発信を充実させたい
企業・学校・県市町村など、さまざまな場所で発行されている「広報誌」や「広報紙」。
PRするために欠かせない広報誌(紙)の作り方は、広報担当者として身に付けておきたいスキルのひとつです。
本記事では、広報誌・広報紙について徹底解説。
広報誌(紙)のもつ役割や作成時の5つのポイントをご紹介します。
広報担当者としてより成長していきたい方は、ぜひ参考にしてくださいね。
広報誌(紙)とは?
「広報誌(紙)=自社の魅力やサービスをPRするもの」とぼんやり認識できているものの、具体的に広報誌や広報紙が何かをご存知ない方も多いのではないでしょうか。
「広報誌」と「広報紙」とは、どちらとも自治体・企業・NPO等の団体が、活動や方針を知らせるために書いた発行物を指します。
発行物のサイズと見た目によって、漢字が区別されています。
「広報誌」と「広報紙」の違い
公益財団法人・日本広報協会のホームページによると、下記のように記載されています。
「タブロイド判のような新聞紙型は『広報紙』、A4判のような雑誌型は『広報誌』と表記するのが一般的」引用:https://www.koho.or.jp/useful/qa/hyouki/hyouki04.html
新聞紙、雑誌と漢字が使い分けられているように、大きさや形状によって漢字が区別されていますが、県市町村の発行するものは判型に関係なく「広報紙」と表記されていることも多いのです。
何のために発行するの?広報誌の役割とは
「広報誌」は、官庁・自治体・団体・企業などが、不特定多数のターゲットに向けて各機関の活動を宣伝するために使用するものです。
PR誌とも呼ばれることもあり、広い範囲へのアプローチ効果が期待できます。
また、広報誌は自己宣伝や伝達手段だけがメリットではありません。
特定の地域やコミュニティをターゲットとして発行される広報誌の場合には、関わる人々が交流を図るひとつの要素としても活躍してくれるのです。
広報誌を作るときには何を書くべき?基本的な構成
広報誌の内容は、広報誌を制作する目的によって異なりますが、基本的には「表紙」「内容」「裏表紙」の3つ要素から構成されます。
それぞれ具体的にご紹介します。
表紙
「表紙」は広報誌の顔であり、その印象によって読まれるか読まれないかが決まると言っても過言ではありません。
主には以下の内容で構成されます。
タイトル発行年月日発行番号特集・メインテーマタイトルメインビジュアル
広報誌がどのような場面で読者の目に触れるのか、何を表紙で伝えれば読者が手にしてくれるかをイメージし、表紙に盛り込む内容とレイアウトを検討しましょう。
内容
広報誌の中身であり、広報誌を制作する目的・目標を達成するための様々な要素から構成されます。
一般的には以下の3つの要素があります。
目次定常企画特集企画
掲載されている企画を紹介する「目次」は、求めている情報をすぐに見つけられるのに加え、内容の概要把握に役立ちます。
「定常企画」は、その広報誌で常に取り上げる企画を指します。
例えば、活動報告、ニュース・トピックスの紹介、読者投稿などが挙げられます。
定常企画は、企画の骨子や方向性がある程度定まっているため、特集企画に比べ制作工数が少なく済むというメリットがあります。
広報誌の目的達成に必要な内容や、読者に人気のあった企画のなかから、定常企画を数個決めておくと制作がスムーズです。
「特集企画」は、時流企画や、そのタイミングで特に伝えたい内容など、定常的に取り上げてはいない企画を指します。
多くの広報誌では、特集企画が広報誌の表紙で掲載され、その広報誌の顔になります。
裏表紙
広報誌の目的や内容によって、裏表紙の活用方法は変ります。
雑誌や他団体の広報誌を参考に、ご自身の広報誌にあった裏表紙の活用方法を見つけましょう。
以下、裏表紙の活用方法の一例をご紹介します。
編集後記や読者アンケートの掲載読者が頻繁に使う情報の掲載(問い合わせ先、催事スケジュール等)英文の表紙(和英両方で広報誌を作成する場合)広告枠裏表紙を設けない(記事や企画を記載する)
広報誌の作成時の7つのポイント
自己宣伝や伝達手段として活用できる「広報誌」は、どのように作り上げていけばよいのでしょうか。
次は、広報誌を作るときに意識したい7つのポイントをご紹介します。
はじめて広報誌作りに携わる方は下記の7つのポイントを「柱」として捉え、効率的に作っていきましょう。
ポイント1.誰に何を届けたいのかを明確にする
効果的な広報誌を作成するためには、作成前の段階でターゲットを明確に絞ることが重要です。
不特定多数のユーザーに向けて情報を発信している広報誌ですが、狙ったターゲットの心にとどまる内容でなければ意味がありません。
目的は広報誌を作ることではなく、ターゲットに情報を届けることだと再認識しましょう。
【企画時に明確にしておきたい要素(例)】
配布する地域や場所年齢や性別届けたい情報の具体例発行する広報誌のコンセプト読者になにを感じてほしいか
なかでも重視したいのは、読者になにを感じてほしいのか、なにを伝えたいのかといった発行の目的です。
「自治体発行の広報紙=その地域で暮らす人々とのコミュニケーションツールのひとつに」「企業の広報誌=自社サービスの認知・購買意欲増加」など、広報誌作成の成果を得られるよう、作成チームの共通認識となるような土台をしっかり築いておきましょう。
ポイント2.予算を確認し、内製する部分と外注する部分をクリアにする
コンセプトや伝えたい情報が明確化したあとは、予算の確認を行いましょう。
広報誌に費やせる金額は無限ではありません。
事前に決められた費用のなかでよりクオリティの高い広報誌を作成するためにも、「内製化できるもの」と「外注しなければならない部分」を正確に分けて、必要な費用を洗い出していきましょう。
ポイント3.作りたい世界観やデザインイメージを固めておく
「自治体の広報紙の場合=市民たちの絆を感じる、あたたかな雰囲気」「企業の広報誌=自社のテイストを活かした、個性的なデザイン」といったように、広報誌にはそれぞれの特徴があらわれます。
誌面の作成前に、作り出したい世界観やデザインを十分イメージしておきましょう。
明確なイメージが決まっていない場合には、複数案考えたのちに選別するのもおすすめです。
また、イメージボードを利用して細かな調整を行うのも良いでしょう。
【決めておきたいデザインに関するポイント】
使用する写真のテイスト文字フォントやサイズ全体のカラー
ポイント4.無理は禁物!続けられる体制や運営フローを整える
「より良い広報誌を届けたい」と思うあまり、過密スケジュールを組んでしまうこともしばしば……。
しかし、作成するメンバーへの負担が大きい場合やスケジュールに無理が出てしまうと、発行までにさまざまなトラブルが生じてしまう可能性も高いので要注意。
作成時には、続けられる運営体制を整えておきましょう。
無理のない運営フロー構築のために、まずは紙面ごとの原稿担当者・校正担当者・レイアウト担当者を決定しましょう。
編集作業をこまかいフローに分けて担当者を決めると、リスクと仕事量を分散していく効果があります。
また、作成から発行までのスケジュールを明確にイメージしておくことも重要です。
ゴールまでにどんなプロセスが必要なのか、一つひとつの過程にどの程度の日数がかかるのかを確認しておきましょう。
【作成から発行までの流れ】
STEP1.企画会議
STEP2.取材先や収集する情報の選定
STEP3.原稿作成・撮影担当者の割り振り
STEP4.制作
STEP5.校正
STEP6.印刷
STEP7.仕上がり確認後、配布
ポイント5.KPIを社内ですりあわせておく
広報誌は、数ヵ月単位で定期的に発行されるのが一般的です。
「無事に発行できたから終了!」と捉えるのではなく、次号以降に活かすために必ず目標の達成度を確認する時間を設けましょう。
社内でのKPI共有はもちろん、ときには読者の意見や要望をアンケート形式で収集するのもおすすめです。
広報誌をはじめとする各種刊行物は、読者にとってプラスの要素がなければ単なる自己満足に終わってしまいます。
自分たちが求める最善の広報誌を作り上げるためにも、次のプロセスに向けてトライ&エラーを繰り返していきましょう。
以下、広報誌のタイプ別のKPIの例をご紹介します。
【KPIの例】
<社内広報誌>
ミッション・ビジョン・バリューの浸透度ナレッジの共有の役立ち度(共有したナレッジが、自身の仕事で「役に立った」と回答した人の割合等)会社へのエンゲージメント(NPS等)
<自治体広報誌>
各種制度・施策の認知率自治体への満足度自治体のブランドイメージ浸透率
<NPO広報誌>
会員満足度寄付継続数採用エントリー数
ポイント6.読者アンケートをもとに企画のPDCAを回す
広報誌は、目的を達成するための手段の一つです。
読者アンケートを実施し、企画が目的・目標に対して効果的だったか、具体的に何が良かった・悪かったかの振り返りを行いましょう。
振り返りに加えて、読者の困りごとや知りたいことを直接聞くことも可能です。
ニーズを確認する項目を設けることで、次回の企画づくりに役立つ情報収集も行いましょう。
【例:ナレッジ共有が目的の社内広報誌】
「役に立つ」と思われた企画を教えてください。
(企画A/企画B/企画C)具体的にどの部分が役に立つと思いましたか。
(自由回答または選択肢作成)仕事を進める上で知りたいことや、困っていることはありますか。
(自由回答または選択肢作成)
読者アンケートは、googleformやquestant等オンラインのアンケートツールを使って作成するとで、集計の手間が省けスムーズです。
アンケート結果は多いほうが情報の信頼度が高まり、より筋の良い振り返りが可能になります。
アンケートのURLをQRコードで掲載する、「●分で終わります」など回答にかかる所要時間を具体的に示すなど、回答数を増やす工夫も施しましょう。
ポイント7.制作過程の振り返りを行う
広報誌は印刷物のため、入稿の納期が遅れると完成日が遅延します。
一方で、広報誌は企画のネタ集め、取材対象者のスケジュール調整、レイアウト決めなど、完成するまでに多くの工程を要します。
また、担当者が他部署と兼務して時間がなかなか取れなかったり、担当者が1〜2名と少ない体制で作成している場合も。
限られた時間の中で無理なく広報誌を作成するためにも、制作工程の振り返りの場を設けましょう。
その際に是非活用したいのが「KPT」というフレームワーク。
プロジェクトや施策が完了した際に、「Keep:良かったこと」「Problem:悪かったこと、問題」「Try:次回調整すること」をチームで共有し振り返りを実施することで、仕事や案件の改善を加速化され、チームの生産性を上げることが可能です。
以下がKPTの進め方です。
KPTをもとに、広報誌の制作工程をチームでブラッシュアップしていきましょう。
ポストイットに各自KeepとProblemを書くKeep→Problemの順番でシェアをする(Keepをはじめに共有し、意見を言いやすい空気を作ります)Problemの打ち手となるTryをチームで考える
参考になる!広報誌の受賞作品を見てみよう
デザインやレイアウト、企画を考える際に欲しいのが、他社・他団体の広報誌。
今回は、参考になる広報誌を見つけられる2つのコンクールをご紹介します。
受賞企画や講評をチェックし、広報誌づくりに役立てましょう。
事例1.全国広報コンクール
地方自治体の広報活動の向上を目的に、各種広報作品等を審査・表彰する「全国広報コンクール」。
広報紙・ウェブサイト・広報写真・映像・広報企画の全5部門あり、毎年開催されています。
ウェブサイトでは受賞作品・自治体を確認することができます。
https://www.koho.or.jp/contest/
事例2.社内報アワード
年に一度開催される、社内報の優秀企画の表彰と、ナレッジ共有を目的としたイベント「社内報アワード」。
ウェブサイトでは、受賞した会社と企画名を確認できます。
イベントに参加することで、他社事例を収集や、社内報担当者と知り合うことができます。
コンクールの応募作品は、社内報のプロによる評論とアドバイスがもらえるため、自社の社内報のブラッシュアップの場としても活用できます。
https://wis-works.jp/award/
広報誌をより広く届けるためにはどうしたらいいの?
せっかく広報誌を発行するのであれば、できるだけ多くの人々に届けたいもの。
当初掲げた目標を達成するためにも、母体となる読者数は増やしていきましょう。
では、広報誌をより広く届けるためにはどうすればよいのでしょうか。
1.配信方法を見直してみる
読者数を増やすためには、配布方法の見直しがもっとも効果的です。
必ず手に取ってもらえるような配布方法や設置を意識することで、広報誌をより多くの人々に届けられます。
【おすすめの配布方法】
顧客に書面を送付する際に同封営業担当者に手渡ししてもらう広報誌の記載内容に興味がある人が多く訪れる場所に設置する(例:スポーツ用品を販売する企業の広報誌→トレーニングジム)
2.インタビュー記事など、広報誌の登場人物(関係者)を増やしてみる
読者の「読みたい」という意欲を高揚させるためには、やはり誌面に魅力を詰め込まなければなりません。
インタビュー記事や取材記事を増やすことで、広報誌の登場人物を増やしてみましょう。
ただし、取材記事やインタビュー記事を増やすことは、コストや作業の増加にも繋がります。
スケジュールや費用面も考慮しながら、読者に届けたい情報をピックアップしていきましょう。
3.話題のプラットフォームと併用してみる
紙の書籍や雑誌を読む習慣が薄れている現在、読者を上手に取り込むためには他プラットフォームを上手に利用することも重要です。
話題のツールやコンテンツを併用しながら、広報誌をオンライン・オフラインの両方から広めていきましょう。
【併用したい、話題のオンラインツール(例)】
TwitternoteInstagramYouTubeFacebook
目的と目標に応じた広報誌をつくろう
広報誌づくりは、企画から発行まで一連の流れを意識した作業が求められます。
情報を広く発信するためにも、事前に発行する目的や目標を明確に定めておきましょう。
本記事でご紹介したように、広報誌は定期的な発行が一般的です。
「配布=ゴール」ではなく、すぐに次号の発行に向けての準備期間が始まります。
細かな作業が発生する広報誌づくりは大変な作業ですが、読み手に直接メッセージを届けられる大変やりがいのある業務です。
社内でのKPI共有や読者目線での改良を行いながら、理想とする広報誌を作り上げていきましょう。
広報における広報誌作成に関するQ&A
広報活動における広報誌の役割とは?
『広報紙』は官庁・自治体・団体・企業などが不特定多数のターゲットに向けて各機関の活動を宣伝するために使用するものです。
PR誌とも呼ばれることもあり、広範囲へのアプローチが期待できます。
また特定の地域やコミュニティをターゲットにしている広報誌には関わる人々が交流を図るための役割も担っています。
広報誌作成において押さえるべきポイントとは?
『広報誌』を作るときには次の7つのポイントを「柱」にすると良いでしょう。
①ターゲットを明確に絞る、②予算の確認・内製と外注の明確化、③作りたい世界観やデザインイメージを固めておく、④続けられる体制や運営フローを整える、⑤KPIを社内で明確にしておく、⑥読者アンケートをもとに企画のPDCAを回す、⑦制作過程の振り返りを行う。
「広報誌」と「広報紙」の違いとは?
タブロイド判のような新聞紙型は『広報紙』、A4判のような雑誌型は『広報紙』と表記するのが一般的です(公益財団法人・日本広報協会のホームページより)。
こうした形状による使い分けとともに、県市町村の発行するものは判型に関係なく『広報紙』と表記されていることもあります。
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この記事のライター
山口ルイ
広報PRをフル活用する、新規事業のマーケター。
SaaS事業を経て、現在はヘルステックを担当しています。
素敵なサービス・プロダクトを多くの人に知ってもらう「きっかけづくり」ができる広報PRの仕事が好き。
戦略策定から企画運営を経験し、小さな事業のための広報PR活用術を蓄積中。
脱陸サーファーを目指して、湘南で暮らしています。
梅干しが好きです。
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