頻繁とは - コトバンク

ひっきりなしであること。

しばしばであること。

また、そのさま。

※四河入海（17C前）一六「かまいて我が頻繁に来るを」 〔杜甫‐入衡州詩〕 精選版日本国語大辞典「頻繁」の解説 ひん‐ぱん【頻繁】 〘名〙(形動)しきりであること。

ひっきりなしであること。

しばしばであること。

また、そのさま。

※四河入海（１７Ｃ前）一六「かまいて我が頻繁に来るを」〔杜甫‐入衡州詩〕 出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報 デジタル大辞泉「頻繁」の解説 ひん‐ぱん【頻繁】 ［名・形動］しきりに行われること。

しばしばであること。

また、そのさま。

「頻繁に手紙をよこす」「車の往来が頻繁な通り」[類語]陸続・引っきり無し・しきりに・盛ん・たびたび・よく・しばしば・ちょくちょく・往往・ちょいちょい・しょっちゅう・幾度・頻頻・しげしげ・足繁く・あまたたび・何度も・再三・再再・再三再四・再び・また・重ねて・再度・又又・又も・またもや・またぞろ・懲りずまに・二の舞・性懲しょうこりもない・轍てつを踏む・前車の轍てつを踏む・前轍てつを踏む・改めて・またしても・くれぐれ・くれぐれも・返す返す・よくよく・とくと・とっくり・重重・重ね重ね・幾重にも・念入り・二度と・二度と再び・くどくど・うだうだ・ぐだぐだ・くだくだ・たらたら・ああだこうだ・四の五の・四の五の言う 出典　小学館デジタル大辞泉について　情報|凡例 普及版字通「頻繁」の解説 【頻繁】ひんぱん しばしば。

唐・杜甫〔衡州に入る〕詩　、命(しばしば)び　磊(らいらく)、字百行字通「頻」の項目を見る。

出典　平凡社「普及版字通」普及版字通について　情報 関連語をあわせて調べる ジプシー・スケール[gypsyscale] ネットでよくひくカタカナ新語辞典 Windowsモビリティセンター プログラムファンクションキー ラピッド・サイクラー アリューシャン低気圧 メジャーカレンシー 今日のキーワード 最上川 山形県をほぼ南北に貫流する川。

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