梅棒 - Wikipedia

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梅棒(ウメボウ)は、日本のダンスパフォーマンス集団。

馴染みのあるJ-POPにのせて、ジャズダンスでストーリー性のある世界観を描く。

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(2021年6月)出典検索?: "梅棒" – ニュース ·書籍 ·スカラー ·CiNii ·J-STAGE ·NDL ·dlib.jp ·ジャパンサーチ ·TWL 梅棒別名 UnMEasuredBOys出身地 日本ジャンル J-POP ジャズダンスチーム活動期間 2001年-現在公式サイト 公式サイトメンバー -活動中- 今人 うめ しぇーねー つる としょ マコト TAKUYA 竜彦 KAZUYA kAzuki すいーつ たわでぃ -休止中- トシヤ Hiromi旧メンバー 隆太 直樹 荒井 鯉江 梅棒(ウメボウ)は、日本のダンスパフォーマンス集団。

馴染みのあるJ-POPにのせて、ジャズダンスでストーリー性のある世界観を描く。

目次 1概要 2メンバー 3チーム名の由来 4作品作り 5略歴 5.1第一章:チーム結成草創期 5.2第二章:DANCEDELIGHT挑戦期 5.3第三章:LegendTokyo挑戦期 5.4第四章:エンターテインメント界進出 6受賞歴 7作品 7.1オリジナル楽曲 7.2SHOWCASE 7.3単独公演 7.3.1第一回公演『スタンス』 7.3.2第二回公演2ndact『ウチの親父が最強』 7.3.3第三回公演3rdSTAGE『男なら、やってやれ!!』 7.3.4第四回公演4thPLAY『クロスジンジャーハリケーン』 7.3.5第五回公演5thWORK『OMG/風桶』 7.3.6第六回公演6thOPUS『GLOVER』 7.3.7第七回公演7thATTACK『ピカイチ!』 7.3.8第八回公演8thSHOW『ShutteredGuy』 7.3.9第九回公演9th"RE"ATTACK 『超ピカイチ!』 7.3.10梅棒EXTRAシリーズ『ウチの親父が最強』 7.3.11第十回公演10thAnniversary『OFFTHEWALL』 7.3.12第十一回公演11thSTAGE『ラヴ・ミー・ドゥー!!』 7.3.13第十二回公演12thWONDER『おどんろ』※全公演中止 7.3.14第十三回公演13th"RE"WORK『風桶』 7.3.15第十四回公演14thWONDER『おどんろ』 7.4合同公演 7.5振付 8出演 8.1テレビ 8.2ラジオ 9脚注 9.1出典 10関連項目 11外部リンク 概要[編集] 日本大学芸術学部のジャズダンスサークル「BAKUの会」を母体として、2001年に結成。

コンセプトは「踊りは気持ちだ!」。

メンバー[編集] 加入世代 名前 備考 活動中 第一世代 今人 (リーダー) 伊藤今人(イトウイマジン) 1983年1月14日- 役者として「ゲキバカ」にも所属 イベントMCとしてMCIMAGINEの名でも活動 コレオグラファーとして福井県のご当地アイドル「せのしすたぁ」の振付を担当 ○ うめ 梅澤裕介(ウメザワユウスケ) 1982年2月25日- 役者として「オリオンズベルト」にも所属 ○ しぇーねー 飯野高拓(イイノタカヒロ) 1983年1月5日- カメラマンとしても活動 ○ トシヤ 林稔也(ハヤシトシヤ) 1981年10月28日- - 第二世代 つる 鶴野輝一(ツルノコウイチ) 1984年2月6日- コレオグラファーとして「東京パフォーマンスドール」の振付を担当 ○ としょ 遠山晶司(トオヤマショウジ) 1983年11月26日- 役者やクラウンとしても活動 ○ 第三世代 マコト 遠藤誠(エンドウマコト) 1984年7月1日- ジャパンアクションエンタープライズ所属 ○ 第四世代 TAKUYA 塩野拓矢(シオノタクヤ) 1980年5月18日- 埼玉大学ストリートダンスサークルAfterBeatClub出身 コレオグラファーとしてヒップホップアイドル「lyricalschool」や「東京パフォーマンスドール」の振付を担当 妹はYumiko ○ 第五世代 竜彦 櫻井竜彦(サクライタツヒコ) 1982年2月18日- 役者としても活動 ○ KAZUYA 楢木和也(ナラキカズヤ) 1986年5月10日- 早稲田大学ジャズダンスサークルOasis出身 「DanceCompanyMKMDC」にも所属 ○ 第六世代 Hiromi 大村紘望(オオムラヒロミ) 1984年5月12日- コレオグラファーとしてエアギターアイドル「テレパシー」の振付を担当 - kAzuki 天野一輝(アマノカズキ) 1985年11月9日- 東京大学ジャズダンスサークルFreeD出身 コレオグラファーとしても活動 ○ 第七世代 すいーつ 野田裕貴(ノダヒロタカ) 1988年12月13日- 桜美林大学演劇専修出身 役者としても活動 ○ 旧メンバー 加入世代 名前 第一世代 隆太 直樹 第二世代 荒井 鯉江 チーム名の由来[編集] 2001年、今人、うめ、トシヤ、しぇーねー、隆太、ナオキの同期6人で前身となるチームを結成し、うめの名前をピックアップしチーム名を「梅」(ウメ)に。

翌年、隆太が脱退する際に彼のことを忘れないようにと「太」の字をつけて「太梅」(フトウメ)に変更したものの、出演イベントを観に来ていた別の同期が『昨日観に行ったよ!すっごい良かったよ!なんだっけ、そう…えーーーーーっと、えーーーと………梅棒!!』と間違えたことがきっかけで「梅棒」となる。

読み方は「メ」にアクセントを付けた「ウ→メ↑ボ↓ウ→」。

最近では『他になめられない様に、ポテンシャルが計り知れない男達になろう』という意味も込めて「UnMEasuredBOys」略して「UMEBO」と表記することもある。

作品作り[編集] 結成初期は原案から振り付けまでリーダーの今人が1人で行っていたが、2009年のJAPANDANCEDELIGHT挑戦の頃より変化してきている。

まず、今人が作品のプロット(台本)を考えて選曲し、それを全員で練ってストーリーを固める。

その後、メンバーそれぞれの得意分野を生かして振り付けを行い、最後に芝居などの細かい演出を今人がつけていく、というのが基本的な作品作りの工程。

また、現在は外部からの依頼で作品を提供する機会も増えてきており、その場合はメンバー2~3人が1作品の全行程を担当する事も多い。

毎回新作の内容や性質によって配役を決める為、梅棒には特定の主役担当メンバー(以後センター)はいない。

センター担当が参加出来ない場合でも、他のメンバーが代役を務める。

梅棒の王道スタイルの特徴としてセンターにも作品内のストーリー上で対立する「表センター」と「裏センター」が存在する。

その敵対関係をメインストーリーに絡めて視聴者は感情移入を促される。

メインストーリーの裏で、小ネタを含むサイドストーリーが同時に進んでいる場合が多い。

略歴[編集] 第一章:チーム結成草創期[編集] 2001年(平成13年) 日本大学芸術学部ジャズダンスサークル「BAKUの会」にて今人、うめ、しぇーねー、トシヤ、隆太、直樹の同期6人で前身の「梅」を結成(第一世代)。

今人以外はダンス未経験の中、今人が得意としていたコミカルな振付を取り入れたロックダンスで活動を開始。

2002年(平成14年) 隆太が脱退する際に「太」の字を付けてチーム名を「太梅」に改名。

イベントを観に来ていたサークル同期の間違いがきっかけで、チーム名を現在の「梅棒」に変更。

サークルの一学年下の後輩、つる、としょ、荒井、鯉江が加入(第二世代)。

この頃より光GENJI、篠原涼子、globe、広瀬香美といったJ-POPを使用するスタイルになる。

2003年(平成15年) マコトが加入(第三世代)。

2004年(平成16年) 荒井と鯉江が脱退。

第二章:DANCEDELIGHT挑戦期[編集] 2005年(平成17年) 6月、関東大学学生ダンス連盟Σ春パーティー@CLUBCITTA'(旧川崎クラブチッタ)にゲスト出演。

作品は「XJAPANのRustyNail」。

J-POPを1曲まるごと使ったストーリー性の有る作品を創る梅棒スタイルが確立。

11月、TOKYODANCEDELIGHTVol.7@CLUBCITTA'に挑戦。

作品は「hidewithSpreadBeaverのeverfree」。

2006年(平成18年) 3月、関東大学学生ダンス連盟Σの公演「Requiem」にゲスト作品を出展。

作品は「ケツメイシのさくら」。

6月、関東大学学生ダンス連盟Σ春パーティー@STUDIOCOASTにゲスト出演。

作品は「hidewithSpreadBeaverのeverfree」。

11月23日、TOKYODANCEDELIGHTVol.8@CLUBCITTA'に挑戦、「特別賞」を受賞。

作品は「Mr.Childrenの箒星」。

12月、関東大学学生ダンス連盟Σクリスマスパーティー@CLUBCITTA'にゲスト出演。

作品は「Mr.Childrenの箒星-longversion-」。

12月28日、THESHOW@ZEPPOSAKAにゲスト出演。

作品は「Mr.Childrenの箒星」。

2007年(平成19年) 6月、関東大学学生ダンス連盟Σ春パーティー@STUDIOCOASTにゲスト出演。

作品は「SMAPのDearWOMAN」。

6月、JAPANDANCEDELIGHTVol.14東京予選@CLUBCITTA'に挑戦。

作品は「SMAPのDearWOMAN」。

9月2日、JAPANDANCEDELIGHTVol.14特設ステージに出演。

作品は「SMAPのDearWOMAN」。

11月23日、TOKYODANCEDELIGHTVol.9@CLUBCITTA'に挑戦。

作品は「KICKTHECANCREWのsayonarasayonara」。

12月、関東大学学生ダンス連盟Σクリスマスパーティー@CLUBCITTA'にゲスト出演。

作品は「KICKTHECANCREWのsayonarasayonara」。

2008年(平成20年) 「Mr.Childrenの箒星」を再演。

うめの代わりにTAKUYAがヘルプ参加。

5月、マコトが長期活動休止へ。

助っ人参加していたTAKUYAが第四世代の新メンバーとして正式加入。

これまで梅棒は日本大学芸術学部ジャズダンスサークル「BAKUの会」出身メンバーのみで構成されていたが、初めて外部からメンバーを迎え入れた。

5月3日、WRECKINGCREWORCHESTRAのツアー、WRECKINGINTHEFLOOR08'@CLUBCITTA'に出演。

7月5日、WRECKINGCREWORCHESTRAのツアー、WRECKINGINTHEFLOOR08'@ZEPPNAGOYAに出演。

作品は「BUMPOFCHICKENの天体観測」 8月、関東大学学生ダンス連盟ΣOBOGイベント、ASTERISK@ATOMに出演。

作品は「BUMPOFCHICKENの天体観測」。

9月頃、TOKYODANCEDELIGHTに再挑戦する事を決意。

うめの一言で「今度入賞出来なかったら、解散はともかく、一度梅棒の全活動を停止する」という結論に。

11月16日、TOKYODANCEDELIGHTVol.10@CLUBCITTA'に挑戦。

5位入賞し、翌年夏のJAPANDANCEDELIGHTVol.16FINALへのSEED権を獲得。

作品は「布袋寅泰のスリル」 11月23日、OSAKADANCEDELIGHTVol.24@ZEPPOSAKAに挑戦。

12月、関東大学学生ダンス連盟Σクリスマスパーティー@CLUBCITTA'にゲスト出演。

作品は「布袋寅泰のスリル」。

2009年(平成21年) 4月、直樹が脱退。

6月、JAPANDANCEDELIGHT用の作品がほぼ出来上がった頃にTAKUYAの一言で設定やストーリーが一旦白紙に戻る。

その後、BADENDのストーリーになりかけるも「お客さんが梅棒に求めるのはコレじゃない」といううめの一言で「いつもの梅棒らしさ」で闘う事を決意。

6月、BAKUの会の先輩である竜彦が第五世代の新メンバーとして正式加入。

7月、入団希望のKAZUYAが第五世代2人目の新メンバーとして正式加入。

8月22日、JAPANDANCEDELIGHTVol.16@大阪市中央体育館に挑戦。

ストリートダンス大会決勝の舞台でJ-POPを使用し梅棒スタイルで特別賞を獲得。

[1]作品は「B'zのLOVEPHANTOM」。

12月、関東大学学生ダンス連盟Σクリスマスパーティー@CLUBCITTA'にゲスト出演。

作品は「B'zのLOVEPHANTOM」。

12月27日、うめ、トシヤ、しぇーねー、としょの4人が活動休止へ。

2010年(平成22年) 4月16日-4月17日、おしゃれ紳士と合同公演を開催。

[2] 6月、日本大学芸術学部の後輩であるHiromiが第六世代の新メンバーとして正式加入。

9月、2007年のTOKYODANCEDELIGHTVol.10に梅棒スタイルで挑戦していたチームJazzUpTheWorldからkAzukiが第六世代2人目の新メンバーとして正式加入。

第三章:LegendTokyo挑戦期[編集] 2011年(平成23年) 1月28日、パパイヤ鈴木主催の「ダンス向上委員会Vol.16」に電撃チョモランマ隊、DAZZLEらと共に出演。

[3] 8月、LegendTokyoChapter.1にリメイクした「XJAPANのRustyNail」で挑戦。

映画・広告業界審査員特別賞を獲得。

[4] 9月21日-9月25日、おしゃれ紳士と二度目の合同公演を開催。

[5] 12月、WORLDWIDEDANCECOLLECTION2011に出演。

オーディエンス賞を獲得。

2012年(平成24年) 2月18日-2月19日、高襟~HAIKARA~主催の公演に「おしゃれ紳士×梅棒」として出演。

[6][7] 4月、「TheFiveShow」@北千住Theatre1010に出演。

5月、「LINX'S~04(ゼロヨン)公演~」@恵美須町in→dependenttheatre2ndに出演。

6月、「15MinutesMadeVolume11」@池袋シアターグリーンBoxinBoxシアターに出演。

7月6日、パパイヤ鈴木主催の「ダンス向上委員会Vol.17」におしゃれ紳士×梅棒として出演。

[8] 8月2日-8月3日、LegendTokyoChapter.2に「B'zのLOVEPHANTOM」をリメイクして挑戦し、最優秀作品賞とオーディエンス賞を獲得。

[9][10]審査委員長trfのSAMから賛辞を受ける。

[11] 10月17日-10月21日、梅棒初の単独公演『スタンス』@池袋シアターグリーンBIGTREETHEATERにて開催。

[12][13] 11月21日、おしゃれ紳士と三度目の合同公演を開催。

[14] 第四章:エンターテインメント界進出[編集] 2013年(平成25年) 5月18日-5月19日、DAZZLE主催の「*ASTERISK」@東京国際フォーラムに出演 6月、ゆずの全国ツアー「YUZUARENATOUR2013GOLAND」にパフォーマーとして出演。

6月、ETCダンススクール池袋校にて梅棒レッスンが開講。

[15] 8月10日-8月11日、LegendTokyoChapter.3に出演。

作品は「ゆずのREASON」。

2014年(平成26年) 1月23日-2月2日、第二回単独公演『ウチの親父が最強』東京公演@池袋東京芸術劇場を開催。

2月6日-2月9日、『ウチの親父が最強』大阪公演@梅田HEPHALLを開催。

3月7日、大阪あべのハルカスのオープニングイベントとして大阪マリオット都ホテル19階の「ライブキッチン「COOKA」」でフラッシュモブを演出。

4月12日-4月13日、『ウチの親父が最強-PARCOEdition-』追加公演@渋谷PARCO劇場を開催。

5月2日-5月4日、「オシャレ紳士と梅棒のサウンド・オブ・サイレンス」@六行会ホールを開催。

5月9日-5月11日、DAZZLE主催の「*ASTERISK」@東京国際フォーラムに出演 5月31日-9月24日、ゆずの全国ツアー「YUZUARENATOUR2014新世界」にパフォーマーとして出演。

7月11日-8月30日、GReeeeNの全国ツアー「エレグリトリカルパレードへようこそ!」にパフォーマーとして出演。

[16] 9月18日-9月21日、BugsUnderGrooveと合同公演「バグズグフェスタ2~∞エンターテインメント 虫も歩けば棒に当たる~」@DDDAOYAMACROSSTHEATERを開催。

10月14日-11月28日、パパイヤ鈴木主催の「パパイヤ鈴木のダンスだヨ!全員集合」に出演。

11月20日-11月23日、第三回単独公演『男なら、やってやれ!!』東京公演@世田谷パブリックシアターを開催。

[17][18][19][20] 12月12日-12月14日、『男なら、やってやれ!!』大阪公演@ナレッジキャピタルナレッジシアターを開催。

[21] 2015年(平成27年) 1月10日-1月11日、『男なら、やってやれ!!』福岡公演@電気ビルみらいホールを開催。

[22][23] 1月31日-2月8日、マサラ・ミュージカル「ボンベイドリームス」@東京国際フォーラムに振付・出演。

2月、予てより全ての梅棒単独公演へ客演として参加していたすいーつが第七世代の新メンバーとして正式加入。

3月28日-3月29日、ダンス・ダンス・アジアのタイ公演に出演。

[24] 5月30日、梅棒初のLIVEハウスイベント『UMEBOUtheLIVE!』@AKIBAカルチャーズ劇場を開催。

6月20日、エレキコミックのやついいちろうが主催するフェス「YATSUIFESTIVAL!2015」に出演。

[25] 7月26日、フジテレビ主催イベント「お台場夢大陸~ドリームメガナツマツリ~」内、夢大陸マイナビステージに出演。

8月20日-8月30日、第四回単独公演『クロスジンジャーハリケーン』東京公演@俳優座劇場を開催。

梅棒メンバーのみで行う初の公演となる。

9月19日-9月23日、『クロスジンジャーハリケーン』大阪公演@ABCホールを開催。

2016年(平成28年) 1月16日-1月31日、第五回単独公演『OMG/風桶』@吉祥寺シアターを開催。

3月25日-4月3日、「KREVAの新しい音楽劇最高はひとつじゃない2016SAKURA」東京公演@東京芸術劇場プレイハウスに振付・出演。

[26] 4月8日-4月10日、「KREVAの新しい音楽劇最高はひとつじゃない2016SAKURA」大阪公演@森ノ宮ピロティホールに振付・出演。

6月19日、エレキコミックのやついいちろうが主催するフェス「YATSUIFESTIVAL!2016」に「梅棒と愉快な仲間たち」として出演。

[27] 7月18日-8月31日、GReeeeNの10周年ツアー「んなぁしたぁぁぁ~・・・今日よりも好きになれる~♪ツアー」にパフォーマーとして出演。

受賞歴[編集] TOKYODANCEDELIGHTVol.8『特別賞』 TOKYODANCEDELIGHTVol.10『5位入賞』 JAPANDANCEDELIGHTVol.16『特別賞』 WORLDWIDEDANCECOLLECTION2011『オーディエンス賞』 LegendTokyoChapter.1『審査員賞』 LegendTokyoChapter.2『最優秀作品賞』、『オーディエンス賞』 作品[編集] オリジナル楽曲[編集] No タイトル 備考(初演イベントなど) 1 遺言 2012年10月梅棒『スタンス』 vo.ザンヨウコ 2 大丈夫☆大成仏 2012年10月梅棒『スタンス』 vo.ザンヨウコ 3 がむしゃらMyHeart 2013年6月『ASTERISK(2013)』 4 めくるめく世界 2014年1月梅棒2ndact『ウチの親父が最強』 5 がむしゃらMyHeartVer.2014 2014年5月『ASTERISK(2014)』より 6 I'llalwaysbewithyou. 2014年11月梅棒3rdSTAGE『男なら、やってやれ!!』 vo.ぷらちな娘。

7 あすなろ音頭 2015年8月梅棒4thPLAY『クロスジンジャーハリケーン』 Feat.DJOH 8 咲き誇れ、夜桜 2016年1月梅棒5thWORK『風桶』 vo.野田裕貴・稲葉麻由子 9 つないだテとて 2016年10月梅棒6thOPUS『GLOVER』 vo.梅田彩佳・大貫勇輔 10 青梅英雄学園校歌 2017年6月梅棒7thATTACK『ピカイチ!』 vo.青梅英雄学園一同 11 気がつけば、ひとり。

2017年6月梅棒7thATTACK『ピカイチ!』 12 Everybodyknows"JYANKEN" 2017年6月梅棒7thATTACK『ピカイチ!』 vo.青梅英雄学園一同 13 ネコダに帰ろう 2018年3月梅棒8thSHOW『ShutteredGuy』 vo.一色洋平・櫻井竜彦 SHOWCASE[編集] 梅棒作品 No 発表 楽曲名 アーティスト名 備考(初演イベントなど) 1 2001年 LetMomSleep JetSetRadio 2 2002年 ガラスの十代 光GENJI 3 恋しさとせつなさと心強さと 篠原涼子 4 FREEDOM globe 5 promise 広瀬香美 6 2005年6月 RustyNail XJAPAN 「関東大学学生ダンス連盟Σ春パーティー」 現在の梅棒スタイルを確立させた作品 7 拝啓、ジョン・レノン 真心ブラザーズ 8 2005年11月 everfree HidewithSpreadBeaver 「TOKYODANCEDELIGHTVol.7」 9 2006年11月 箒星 Mr.Children 「TOKYODANCEDELIGHTVol.8」特別賞 10 2007年6月 DearWOMAN SMAP 「関東大学学生ダンス連盟Σ春パーティー」 11 2007年11月 sayonarasayonara KICKTHECANCREW 「TOKYODANCEDELIGHTVol.9」 12 2008年7月 天体観測 BUMPOFCHICKEN 「WRECKINGINTHEFLOOR08'」 13 2008年11月 スリル 布袋寅泰 「TOKYODANCEDELIGHTVol.10」5位入賞 14 2009年8月 LOVEPHANTOM B'z 「JAPANDANCEDELIGHTVol.16」特別賞 15 2010年4月 Believe 嵐 「オシャレ紳士インワンダーランド-不思議の国のオトコ達-」 16 2010年 熱くなれ 大黒摩季 17 2011年9月 グレイシャルLOVE SIAMSHADE 「オシャレ紳士と梅棒のラブ・パレード」 18 2013年 REASON ゆず プロデュース作品 No 発表 楽曲名 アーティスト名 備考(担当メンバーなど) 1 2006年3月 さくら ケツメイシ 今人&うめ 2 2010年7月 アテナ abingdonboysschool TAKUYA&KAZUYA 3 2011年3月 花は桜君は美し いきものがかり 4 2011年8月 RustyNail XJAPAN つる 「LegendTokyoChapter.1」映画・広告業界審査員特別賞 5 2012年3月 SilentJealousy XJAPAN としょ 6 2012年8月 LOVEPHANTOM B'z 「LegendTokyoChapter.2」最優秀作品賞、オーディエンス賞 7 2013年1月 ロマンス PENICILLIN つる&TAKUYA&竜彦 8 2013年3月 YELLOWYELLOWHAPPY ポケットビスケッツ KAZUYA&kAzuki 9 2013年8月 REASON ゆず 「LegendTokyoChapter.3」前年覇者としてのレジェンドゲスト作品 10 2013年10月 言葉より大切なもの 嵐 つる&kAzuki 11 2014年3月 EDEN~君がいない~ JanneDaArc つる&kAzuki 12 2015年3月 123~恋がはじまる~ いきものがかり kAzuki&Hiromi 単独公演[編集] 第一回公演『スタンス』[編集] 2012年10月17日-10月21日@池袋シアターグリーンBIGTREETHEATER 第二回公演2ndact『ウチの親父が最強』[編集] 東京公演 2014年1月23日-2月2日@池袋東京芸術劇場 大阪公演 2014年2月6日-2月9日@梅田HEPHALL PARCOEdition 2014年4月12日-4月13日@渋谷PARCO劇場 第三回公演3rdSTAGE『男なら、やってやれ!!』[編集] 東京公演 2014年11月20日-11月23日@世田谷パブリックシアター 大阪公演 2014年12月12日-12月14日@ナレッジキャピタルナレッジシアター 福岡公演 2015年1月10日-1月11日@電気ビルみらいホール 第四回公演4thPLAY『クロスジンジャーハリケーン』[編集] 東京公演 2015年8月20日-8月30日@俳優座劇場 大阪公演 2015年9月19日-9月23日@ABCホール 第五回公演5thWORK『OMG/風桶』[編集] 2016年1月16日-1月31日@吉祥寺シアター 第六回公演6thOPUS『GLOVER』[編集] 東京公演 2016年10月15日-10月23日@東京グローブ座 大阪公演 2016年10月25日-10月27日@森ノ宮ピロティホール 第七回公演7thATTACK『ピカイチ!』[編集] 東京公演2017年6月23日-7月2日@Zeppブルーシアター六本木 大阪公演2017年7月4日-7月5日@森ノ宮ピロティホール 福岡公演2017年7月8日-7月9日@久留米シティプラザザ・グランドホール 愛知公演2017年7月12日-7月13日@アートピアホール 第八回公演8thSHOW『ShutteredGuy』[編集] 東京プレビュー公演2018年3月28日-3月29日@シアター1010 愛知公演2018年3月31日-4月1日@日本特殊陶業市民会館ビレッジホール 大阪公演2018年4月6日-4月8日@梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ 福岡公演2018年4月12日-4月13日@福岡国際会議場メインホール 東京凱旋公演2018年4月18日-4月26日@世田谷パブリックシアター 第九回公演9th"RE"ATTACK 『超ピカイチ!』[編集] 東京公演2018年12月15日-12月19日@東京グローブ座 大阪公演2019年1月5日-1月6日@森ノ宮ピロティホール 名古屋公演2019年1月10日-1月11日@アートピアホール 梅棒EXTRAシリーズ『ウチの親父が最強』[編集] 東京公演2019年9月5日-9月15日@銀座博品館劇場、2019年9月20日-9月23日@新国立劇場小劇場 福岡公演2019年10月19日@西鉄ホール 三重公演2019年10月22日@四日市市文化会館第2ホール 大阪公演2019年10月25日-10月27日@COOLJAPANPARKOSAKATTホール 第十回公演10thAnniversary『OFFTHEWALL』[編集] 2020年2月6日-2月16日@こくみん共済coopホール(全労済ホール)/スペース・ゼロ 第十一回公演11thSTAGE『ラヴ・ミー・ドゥー!!』[編集] 東京公演2021年2月19日-2月28日@サンシャイン劇場 愛知公演2021年3月6日-3月7日@ウィンクあいち 大阪公演2021年3月11日-3月14日@COOLJAPANPARKOSAKATTホール 第十二回公演12thWONDER『おどんろ』※全公演中止[編集] 東京公演2021年7月30日-8月15日@よみうり大手町ホール 大阪公演2021年8月19日-8月22日@COOLJAPANPARKOSAKATTホール 愛知公演2021年8月28日-8月29日@名古屋市芸術創造センター 第十三回公演13th"RE"WORK『風桶』[編集] 東京公演2021年12月17日-12月30日@本多劇場 大阪公演2022年1月7日-1月10日@COOLJAPANPARKOSAKATTホール 愛知公演2022年1月20日-1月21日@名古屋市芸術創造センター 第十四回公演14thWONDER『おどんろ』[編集] 東京公演2022年4月8日-4月17日@サンシャイン劇場 三重公演2022年4月19日@四日市市文化会館第2ホール 大阪公演2022年4月22日-4月24日@COOLJAPANPARKOSAKATTホール 高知公演2022年4月27日@高知県立県民文化ホールオレンジホール 愛知公演2022年5月7日-5月8日@ウインクあいち 合同公演[編集] 2010年4月16日-4月17日『オシャレ紳士インワンダーランド-不思議の国のオトコ達-~おしゃれ紳士meets梅棒~』 @アサヒ・アートスクエア 2011年9月21日-9月25日『オシャレ紳士と梅棒のラブ・パレード』 @笹塚ファクトリー 2012年2月18日-2月19日高襟~HAIKARA~VSおしゃれ紳士×梅棒「ManeaterVSDandyism」公演内プログラム『オシャレ紳士と梅棒のメゾン・ドゥ・ショコラティエVer.アル・カポネ』 @BankARTStudioNYK 2012年11月21日『オシャレ紳士と梅棒のシャレード・ビフォア・クリスマス』 @青山円形劇場 2014年5月2日-5月4日『オシャレ紳士と梅棒のサウンド・オブ・サイレンス』 @六行会ホール 2014年9月18日-9月21日『バグズグフェスタ2~∞エンターテインメント 虫も歩けば棒に当たる~』 @DDDAOYAMACROSSTHEATER 振付[編集] 2017年『キューティ・ブロンド(東宝版)』 出演[編集] テレビ[編集] スクールライブショー(2014年2月21日、NHKEテレ)[28][29] SOLDOUT!(2014年3月16日、CSテレ朝チャンネル1)[30] ジャパカル(2014年、Dlife-BS-23ch)今人、TAKUYA、KAZUYA トライブクルクル(2015年7月19日、メ~テレ・テレビ朝日系列) ラジオ[編集] 2013年1月『TOKYODANCEPARK/InterFM』今人、kAzuki 2013年12月『TOKYODANCEPARK/InterFM』今人、うめ、KAZUYA 2014年11月『TOKYODANCEPARK/InterFM』今人 2015年1月『TENJINUNITED/LOVEFM』KAZUYA、Hiromi 2015年6月12日-9月25日『DJOHpresentsCrossGingerHurricane/TwitCasting』DJOH 2015年10月2日-『梅棒theRadio/TwitCasting』TAKUYA、うめ 脚注[編集] 出典[編集] ^JAPANDANCEDELIGHTVOL.16FINAL-dancedelight.net・2009年8月22日 ^オシャレ紳士インワンダーランド-不思議の国のオトコ達-おしゃれ紳士meets梅棒-oh-charade.com・2010年4月 ^ダンス向上委員会(D.D.R.)公式ウェブサイト ^『LegendTokyo』各部門受賞結果-LegendTokyo・2011年8月2日 ^オシャレ紳士と梅棒のラブ・パレード ^オシャレ紳士と梅棒のメゾン・ドゥ・ショコラティエ ^高襟~HAIKARA~VSおしゃれ紳士×梅棒「ManeaterVSDandyism初の対バン形式で共演!-blog.haikara2001.com・2012年11月21日付 ^ダンス向上委員会Vol.17-oh-charade.com ^『LegendTokyoChapter.2』各部門受賞結果 -LegendTokyo・2012年8月7日 ^昨年のリベンジを果たし見事最優秀作品を飾った「梅棒」!-DANCE@WEB・2012年9月3日 ^コレオグラファー日本一に梅棒!涙の“レジェンド”達成にメンバー歓喜-newslounge.net・2012年8月4日 ^日本一のコレオグラファーを決める戦い「LegendTokyo」に梅棒が掛けた想いとは?-DANCE@WEB・2012年8月31日 ^日本一を獲ったダンス集団“梅棒”に直撃!「ダンス×演劇×J-POP」が生む感動の秘密-ure.pia.co.jp・2012年10月16日 ^オシャレ紳士と梅棒のシャレード・ビフォア・クリスマス ^男ばかりのエンターテイメントジャズダンスチーム「梅棒」によるレッスンが池袋校で開講!-www.e-t-c.net・2013年6月 ^エンターテイメント集団梅棒のメンバーがGReeeeNライブツアーでパフォーマーとして参加-Dews・2014年7月15日 ^梅棒3rdSTAGE『男なら、やってやれ!!』は「男の生き様」を表現!-enterstage.jp/・2014年11月 ^11/20より梅棒3rdSTAGE公演開始!!-dews365.com/・2014年11月 ^ダンス集団梅棒をGReeeeNのHIDEが応援-headlines.yahoo.co.jp/・2014年11月17日 ^梅棒の大阪公演初日のアフタートークにゲストが登場-ticket-news.pia.jp/・2014年11月25日 ^ヨーロッパ企画・上田誠ほか梅棒への応援コメントが続々到着!アフタートークイベントゲストも発表!!-kansai.pia.co.jp/・2014年12月8日 ^ゆず・北川悠仁もエール!梅棒が新作ひっさげ福岡へ-kansai.pia.co.jp/・2014年12月26日 ^演劇×J-POP×ダンス 新感覚エンタメ「梅棒」福岡初公演!!楢木和也さん&大村紘望さん-fff.bi-ki.jp/・2015年1月12日 ^ストリートダンスをキーワードに活動するダンスカンパニー/ダンサーのアジア域内での交流と共同制作を支援するプロジェクト「ダンス・ダンス・アジア~クロッシング・ザ・ムーヴメンツ~」-http://dancedanceasia.com/・2015年3月25日 ^「やついフェス2015」第3弾キンコメ、ナイツ、三四郎ら101組発表-http://natalie.mu/owarai・2015年4月15日 ^KREVAの新しい音楽劇最高はひとつじゃない ^YATSUIFESTIVAL! 梅棒と愉快な仲間たち ^ストリートダンス西日本グランプリ-www.nhk.or.jp/sls-teens-blog・2014年2月 ^ダンスバトル西日本・今週は第2回。

アルティメットステージでは審査員の伊藤今人さん率いるダンスチーム「梅棒」が登場!-www.nhk.or.jp/sls-teens-blog・2014年2月 ^Vol.7梅棒「ウチの親父が最強」-www.tv-asahi.co.jp/ch/soldout・(2014年4月18日閲覧) ダンス・スタイル-DANCESTYLE・2007年10月号 トウキョウダンスマガジン-tokyo-dance-magazine・2010年4月9日 SDMMAGAZINEVOL.32-streetdance-m.com・2012年12月号 三軒茶屋経済新聞三茶でダンスパフォーマンス「梅棒」が舞台-「男なら、やってやれ!!」-sancha.keizai.biz/・2014年8月22日 SANKEIEXPRESSダンスパフォーマンス集団「梅棒」 演劇×J-POP 新感覚エンタメ-www.sankeibiz.jp/・2014年12月12日 YOMIURIONLINE[回顧2014]舞踊…記憶に残る受賞ラッシュ-www.yomiuri.co.jp/・2014年12月19日 人生で大切なことは全部梅棒が踊ってくれた?『男なら、やってやれ!!』レビュー ?-dews365.com/・2014年12月12日 梅棒公認!!あの感動作品をカバー!!-dews365.com/・2014年12月24日 2014年演劇作品302本の頂点に梅棒!!-dews365.com/・2014年12月25日 福岡初登場。

梅棒3rdSTAGE『男なら、やってやれ!!』開幕直前!メンバーが編集部にやってきた!-www.fukuoka-navi.jp/・2015年1月9日 ダンス・ダンス・アジア in バンコク(上) 笑って楽しめる青春ストーリー-http://www.sankeibiz.jp/・2015年4月9日 アジアと日本をダンスで結ぶ「ダンス・ダンス・アジア」が開催-http://portal-worlds.com/・2015年6月12日 関連項目[編集] (50音順) GReeeeN SAM 関暁夫 パパイヤ鈴木 ゆず MCRYU 外部リンク[編集] ウェブサイト ブログ2011年8月~ 旧ブログ~2011年8月 Facebook Twitter YouTubeチャンネル TwitCasting 「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=梅棒&oldid=87806566」から取得 カテゴリ:日本のダンスカンパニー日本のダンサー2001年設立の組織隠しカテゴリ:出典を必要とする存命人物記事/2021年6月独自研究の除去が必要な記事/2021年6月特筆性の基準を満たしていないおそれのある記事/2021年6月内容が過剰となっている記事 案内メニュー 個人用ツール ログインしていませんトーク投稿記録アカウント作成ログイン 名前空間 ページノート 日本語 拡張 折り畳む 表示 閲覧編集履歴表示 その他 拡張 折り畳む 検索 案内 メインページコミュニティ・ポータル最近の出来事新しいページ最近の更新おまかせ表示練習用ページアップロード(ウィキメディア・コモンズ) ヘルプ ヘルプ井戸端お知らせバグの報告寄付ウィキペディアに関するお問い合わせ ツール リンク元関連ページの更新状況ファイルをアップロード特別ページこの版への固定リンクページ情報このページを引用ウィキデータ項目 印刷/書き出し ブックの新規作成PDF形式でダウンロード印刷用バージョン 他言語版 リンクを追加



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